LICHT

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CESCA CHAIR

スチールパイプの流れるようなフレームのラインとコントラストをなす木と藤の背もたれとシート。 カンティレバー構造によるふわりと浮いたような座り心地。見た目も座り心地も軽やかな1脚は1928年にデザインされ、娘の名前にちなんでチェスカチェアと名付けられた。工業的なスチールと伝統的なクラフトマンシップの意外な組み合わせのバランスは90年経ちクラシックとなった現在でも新鮮な印象を受ける。その当時多くのデザイナーが取り組んだカンティレバー式の椅子の一つではあるが、最も洗練された作品として有名。デザイナーのマルセル・ブロイヤーはこのチェスカチェアの特許を取らなかったためたくさんのリプロダクト品が今も昔も数多く出回っている。正規品としてはThonetが最も有名であり、他にKnollも正規品の販売をしている。LICHTではThonetのサイン入りはもちろん、何よりスチールパイプの脚に沿ったラインを描く座面を見ればそれが本物であることは一目瞭然である。


掲載している椅子はSOLDOUTとなりました。次回入荷のリクエストも承っています。お問合せ下さい。


マルセル・ブロイヤー(1902-1981)ハンガリー出身の建築家、デザイナー、モダニズムの父のと言われる。バウハウスの1期生としてウォルター・グロピウスのもとで学び、後にバウハウスの教官となる。 1937年アメリカに移住しハーバード大学院で教鞭をとり、同時に多くの建築を手がける。バウハウス教官時代にデザインしたワシリーチェアとチェスカチェアは芸術と産業を調和させるというバウハウスの哲学を反映した名作として今でも人気が高い。



記事:旭

VINTAGE

W560 D580 H800 SH740

Marcel Breuer / Germany / 1928 / Steel & Cane

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