LICHT

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KO-KO

こちらの商品は現行品(Standard)となります。

倉俣史朗が1985年にデザインしたKO-KOは、1995年までIdeeが製造していた頃はKO-KO chairとして、その後Cappelliniが製造するようになってKO-KO tableとして販売されている。とてもシンプルな木のテーブルにクロムメタルの半円が角度をつけてつくことによって、記号のような形の組み合わせは途端に背もたれのついた椅子としても認識できるようになる。しかし記号性や抽象性は決して失われることはなく、ただ造形の美しさがある。黒く着色されたアッシュ材とクロムメタルの質感や、四角と半円という形の対比が面白い。KO-KOがテーブルなのか椅子なのか、また何か別のものなのかは使い手に委ねられている。

倉俣史朗は60年代初めから90年代にかけて活躍した20世紀の最も重要な日本人デザイナーの一人。空間デザイン、家具デザインの分野で革新的な作品を発表し、80年代はエットレ・ソットサスの誘いでデザイン運動「メンフィス」に参加。アクリル、グラス、アルミニウム、スチールメッシュ工業材料を多用した作品は独創的で、「クラマタ・ショック」という言葉まで生まれた。1991年に56歳の若さでこの世を去るが、今なお多くのデザイナー、アーティストに影響を与えている。

記事:旭

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STANDARD

W450 D500 H610

倉俣史朗 /Cappellini / 1985 / Ash, metal

187,000円(税込205,700円)