LICHT

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REVOLVING CABINET

こちらの商品は現行品(Standard)となります。

1本の支柱に20個の真っ赤な箱が等間隔積まれたキャビネットは倉俣史朗の1970年の作品。多くの引き出しや棚の連続するプロダクトをデザインしている倉俣だが、箱の位置によって形状が大きく変わるこのRevolving cabinetは最も彫刻的な作品。箱は回転させて開ける仕組みで、全て揃えても螺旋状にずらしておいてもいい。彼がテーマとしていた無重力感も表現された倉俣史朗らしい作品。

倉俣史朗は60年代初めから90年代にかけて活躍した20世紀の最も重要な日本人プロダクトデザイナーの一人。空間デザイン、家具デザインの分野で革新的な作品を発表し、80年代はエットレ・ソットサスの誘いでデザイン運動「メンフィス」に参加。アクリル、グラス、アルミニウム、スチールメッシュ工業材料を多用した作品は独創的で、「クラマタ・ショック」という言葉まで生まれた。1991年に56歳の若さでこの世を去るが、今なお世界中の多くのデザイナー、アーティストに影響を与えている。

記事:旭


納期は6-8ヶ月となります。

現行品のスタンダード、ヴィンテージとも後世に残るプロダクトをセレクトしています。永続的な使用を達成するためにリヒト サポートをご一読ください。

STANDARD

W279 D360 H1850

Shiro Kuramata / Cappellini / Italy / 1970 / Plastic

610,000円(税込671,000円)