





SWING CHAIR
こちらの商品はヴィンテージ品となります。
Herbert & Jutta Ohlがドイツの老舗磁器メーカーRosenthal Lubkeの家具ラインのために1982年にデザインしたチェア。一見極端に実験的な印象を受けるが、座ってみれば実用的な椅子であることが分かる。主要な構造を担うのは研ぎ澄まされたスチール製フレーム。他のカンチレバー式チェアとは一線を画し、強度を担う太い部材から繊細な2本のロッドが伸びる。これによって、座る人の体重と動きに応じて柔軟に沈み込み、体への負担を吸収する。「Swing Chair」という名前はこの動きから来ているのだろう。そして体を直接受け止める背と座は、長円形を描くさらに細いワイヤで構成されている。この椅子に椅子らしからぬグラフィカルなシルエットを与えるだけでなく、ワイヤのしなやかさが体を優しく受けとめて良好な座り心地を実現している。ポストモダニズム的な斬新な発想と視覚的な楽しさがありながら、機能性も両立している名品。
ハーバート&ユッタオール(Herbert & Jutta Ohl)は、戦後ドイツで60年代から80年代にかけて夫婦で活躍した建築家、デザイナー。特にHerbert Ohlは64年から68年の間、ウルム造形大学の学長を務めた。その後もドイツデザイン評議会ディレクターを務める他、ノリノイ大学で工業デザインの教鞭を取るなど、教育活動にも従事した。
在庫は3脚。1脚から購入可能です。
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VINTAGE
W450 D520 H800 SH515
Herbert & Jutta Ohl / Germany / 1982 / Steel
下記は1脚の価格