




OTA OTANEK CHAIR
こちらの商品はヴィンテージとなります。
Borek Sipek(ボレック・シペック)が1988年にデザインした「Ota Otanek Chair」は、木、銅、スチールという異素材で構成された独創的なチェア。黒く塗装された木彫りの座面、ステイン塗装が施されたスチール製のサイドの脚、ハンマーで成形された銅製の背。建築物のような工業的な形状と生命を思わせる有機的な形の組み合わせは、コラージュの手法で制作されたアートピースのように豊かなイメージを生み出す。伝統工芸や職人の手業をリスペクトした作品を数多く生み出したBrek Sipekの中でも、至高の工芸品として高い評価を得る。Vitra社が当時数量限定で生産したコレクターズアイテム。
Borek Sipek (1949–2016)は、チェコ生まれのデザイナー。プラハ芸術アカデミーで学んだ後、プラハの春が起こった1968年にドイツに移住。ハンブルクで建築を、シュトゥットガルトで哲学を学ぶ。1989年に故郷プラハでスタジオを設立。その後はアムステルダム、プラハ、上海に事務所を構えた。彼の建築作品や詩的なプロダクトは世界的に知られ、「ネオバロックの父」と呼ばれる。特にチェコの伝統工芸を生かしたガラスの作品などが高い人気を得ている。
ヴィンテージ品となりますので、状態にご不安ある場合には必ず現物確認をしていただきご納得の上のご購入お願いいたします。
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現行品のスタンダード、ヴィンテージとも後世に残るプロダクトをセレクトしています。永続的な使用を達成するためにリヒト サポートをご一読ください。
VINTAGE
Ota Otanek Chair
W530 D550 H750 SH430
Borek Sipek / 1980's / Czech / carved wood, hammered copper, stained steel